パートの面接で必ず質問される志望動機!どんな答えが好印象なの!?

パートの面接の準備と心構え

 

私は職業相談所の窓口で8年間、

求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、

ともに解決してきました。

 

パートの面接では必ず聞かれます。

 

これを聞かないと面接ではないと思う程

「応募の動機はなんですか?」と、

面接官はあなたに問います。

 

なぜ面接官はその事を聞くのでしょう。

 

パート職の場合は、フルタイムとは違い

スキルを付けて将来のキャリアアップに

備えると言う考えはあまりありません。

 

そのため、「採用しても直ぐ辞めてしまう

のではないか」と、その事をとても心配

しているのです。

 

面接官はあなたが「長い間働いてくれる

条件は何か」を応募の動機に求めて、

いるのです。

 

例えば、「お金のために働きたい」と、

あなたが思っているとします。

 

でも、面接官にとっては、それは皆が

同じように考えていると判断します。

 

誰でも大前提は、

働いてお金をもらう事ですからね。

 

そこで、

面接官を納得させるためには、

何に使うお金のために働くのかです。

 

あなたの使うお金によって、

面接官の判断も変わってきます。

 

例えば、

ペットを飼うためや、海外旅行の費用、

または家電製品を買うため等は、

達成してしまえば辞めてしまうでしょう。

 

このような応募の動機ではマイナスな

イメージとなってしまします。

 

長い間働かないと払っていけない事を、

応募の動機にすると、

面接官も「もっともだ」と成ります。

 

パートの面接の志望動機で家のローンのためはダメ!?

 

 

面接官の質問で「あなたが応募した

きっかけは何ですか?」の問いに、

 

「子供に手がかからなくなり、

私は元来人と話すことが好きなので、

販売の職種につきたいと思い、

応募しました。」

 

このような場合、面接官は働く理由が、

「子供の手がかからなくなり、

暇になったから働く」、と解釈します。

 

これではパートの仕事は暇人がするもの

と言っているようなもので、

印象は良くありません。

 

それにプラス、

どうしても働く必要性を付け加えると、

とても良くなります。

 

それが、お金のためで、

しかも住宅ローンとなると1年や2年で、

返済できる年数ではありません。

 

先程の例に付けくわえると、

 

「夫の会社の事情により減給と成り、

住宅ローンを抱えております。

最近やっと子供に手がかからなくなり、

元来人と話すことが好きな性分なので、

販売の職種につきたいと思い、

応募しました。」

 

ずばり、家庭の事情を話すと、

なぜ働かなければいけないのかが、

面接官にも歴然とわかります。

 

取って付けたような「・・人と話す

こと・・」も、少しでも自分の「強み」を

活用して、働きたいと言う意欲が、

伝わってきます。

 

面接官は、長い間働いて欲しいのです。

 

せっかく採用したあなたが、

半年や1年で辞めてもらっては、

困るのです。

 

あなたが、余っている時間を利用して、

パートでもしようか?

と面接官に思われてしまっては、

採用に至るのは難しいでしょう。

 

生活費を補填するために働く事の例で、

・子供の将来の教育費のため

・将来の年金が少ないための貯蓄として

・住宅を取得する頭金を貯める

・介護施設に入った親の費用のため

 

などのように、一見赤裸々に過ぎる理由

であっても、経済的な事をストレートに

伝えることで「長く働いてもらえそう

と思われるでしょう。

 

パートの面接で質問される志望動機で押さえておきたい事は!?

 

 

あなたがパートだからと言って、

中途半端な気持ちで応募したのではない。

 

と言うことを志望動機に表すためには、

働きたいと言う思い入れが必要です。

 

前述した「家計費のため」もその一つ

ですが、それ以外にも面接官の印象を、

良くする方法があります。

 

それは、

求人情報を色々探して見て、

なぜこの企業に応募してみようと、

考えたのか?

 

そこにはお金だけではない、

一歩踏み込んだ何かしらの理由が、

あったはずです。

 

その理由があなたの「強み」なのです。

 

このような例もあります。

「子供にも手がかからなくなり、

以前会社に勤めていたように、

社会に出て役立ちたい。

このような想いが日増しに強くなり、

求人誌を見ていると、

御社が地域の人々を幸せにする

やりがいある仕事だと感じ、

自分も御社の一員と成り、

サービスの提供をしていければと考え、

応募させていただきました。」

 

以上のように、お金だけではなく、

働くことがあなたの生きがいとして、

説明できれば、面接官も納得することは、

間違いありません。

 

求人誌を見る事によって、

あなたの働いているイメージが、

浮かんでくるはずです。

 

イメージが沸いてこないと言うことは、

あなたがあまりそこでは働きたいと、

思っていないということです。

 

この働いているあなたのイメージを

具体化して言葉に表せれば、

面接官もあなたと同じイメージを、

抱いてくれるでしょう。

 

まとめ

 

面接の時の質問の筆頭にあがるのが、

志望動機ですね。

 

例えば、

・応募先企業が会社から近い

・時給が他の所より高いから

・シフト時間が自分に合っていたから

 

など、誰でもが思うような動機でも、

もちろんかまわないのです。

 

あなたの本音プラス、

過去の経験とか、

活かせる「強み」を説明して下さい。

 

 

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