パートの面接の準備では何を用意する?守るべきマナーはどんな事?

パートの面接の準備と心構え

 

私は職業相談所の窓口で8年間、

求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、

ともに解決してきました。

 

書類選考が通って面接を迎える人も

いれば、応募したら即面接と言う人も

いるはずです。

 

いずれにしても、

日常とは少し異なるマナーと、

気持ちの準備が必要と成ります。

 

面接で必要な、大人として最低限の

マナーとは、身だしなみ、動作、

言葉遣いと成ります。

 

動作とは、立ち居振る舞いの事で、

普段では面接用の動作を経験する事は、

あまりないと思われます。

 

形としての準備は以上の3点ですが、

実は心の準備がとても難しいのです。

 

面接前に自分のアピールポイントを見つけ出して準備する!

 

 

面接の時には誰でも緊張はします。

 

しかし、何を質問されてもあやふやで、

あいまいな返答しかできなければ、

いくらマナーが行き届いていても、

不採用になってしまいます。

 

どんな質問をされてもブレずに、

自信を持って返答するためには、

自分のアピールポイントを、

シッカリと押さえて望むことです。

 

面接の質問で多いのは、志望動機、

自己紹介、自己PR、長所や短所、

あとは前職の退社理由と成ります。

 

このうちの前職の退社理由を除くと、

ほとんどは自分のアピールポイントで、

説明できてしまいます。

 

では、その自分のアピールポイントを

探す方法ですが、日常的な行動から

そのイメージを導き出す事ができます。

 

下記に、性格や行動特性などによる、

イメージの例を掲載します。

 

 

上記の中から、あなたのイメージを、

見つけ出して下さい。

 

仕事でのイメージや日常の生活での

イメージなど、当たり前の事を、

自分のアピールポイントとして、

捉えて下さい。

 

上記の中の最後に「約束を守る」と

言う部分がありますが、

これは誰にでも共通すると思います。

 

( )内に例として記載されている

文言で、あなた独自のイメージを

思い出し、エピソードを作ります。

 

イメージで作り上げたエピソードと

「約束を守る」と言う信念が、

あなたの軸となっていれば、

面接での質問にも返答できるでしょう。

 

しかし、履歴書に記載した志望動機、

自己PR、アピールポイントなどと、

違っていてはいけません。

 

パートの面接時でこれだけは守ろう!マナーの必須事項!?

 

 

面接の時には、面接官と会ってから、

10秒以内で印象が決まると言います。

 

つまり、入室して椅子に座り、

挨拶した段階で、ほぼ面接の7割が

終了したと思ってください。

 

前述した身だしなみ、動作、言葉遣い

がマナー違反していなければ、

良い印象を持ってもらえることに、

なります。

 

それでは、面接会場でのマナーを、

順を追って1~10迄説明します。

 

あなたが少しでも気が付いた点が、

あれば見直して見てください。

 

面接会場(会社)近辺に到着

会社へ入る前にもう一度身だしなみの

チェックをします。ここで携帯電話の

電源をOFFにしましょう。

 

会社に到着

5分前には到着します。

もちろん遅刻はNGですが、1分でも

遅れる事があれば必ず連絡を入れます。

10分以上早く着くのも迷惑です。

 

会社に入ったら受付もしくは入り口の

近くにいる人へ「○○〇と申します。

本日〇時からの面接のお約束でお伺い

しました」と伝えます。

 

※コートなどを着ている場合は、

受付の人に会う前に脱いでおきます。

 

控室

受付の人から控室へ案内されたら、

携帯を見たり、本を読んだりしては、

いけません。手帳やメモ帳位ならOK

でしょう。

 

基本は、黙って待つことです。

 

※案内の人から直接面接室で、

待つように言われた場合、

座って面接官が来るのを待ちます。

 

面接官が来たら直ぐ立って「よろしく

お願いします」と挨拶します。

 

呼ばれて面接会場へ入る

面接会場に入る時はドアをコンコンと

ノックします。

「どうぞ」と言われたら「失礼します」

と言いながらドアを開けます。

 

入室する時

部屋に入ったら一度姿勢を真っすぐに

正して笑顔で、面接官を見て、

「おはようございます」「よろしく

お願いします」と言います。

 

※この時の笑顔が大切す。

面接官の印象が良くなりますよ。

 

椅子に座る

背筋を伸ばして椅子まで歩き、

椅子の左側に立ち、再度「よろしく

お願いします」と言って一礼します。

 

「どうぞおかけください」と

言われたら、「しつれいします」と

言いながら座ります。

 

※手に持ってきたカバンは足元に置き、

ソファや机の上には置きません。

 

面接中の姿勢

椅子には浅めに腰掛け、

背筋を伸ばした姿勢で受け答えします。

 

履歴書や職務経歴書をその場で渡す

場合は封筒に入れ、その場で封筒から

出して、中身だけを両手で渡します。

 

※話の中で重要な事はメモを取るのも

OKです。

 

面接が終了

面接が終わったら立ち上がり、椅子を

元にもどして、面接官を見て「どうも

ありがとうございました」と丁寧に

一礼します。

 

会場から退室

ドアの所で再度一礼して「ありがとう

ございました。失礼します」と言って、

ドアを静かに閉めます。

 

会社を出る

面接の終了は会社を出るまで、

終わっていません。

社内をウロウロするのはやめましょう。

 

※もし社内の見学をしたいのであれば、

受付の人に了承を得てからにします。

 

まとめ

 

いくら履歴書や職務経歴書が、

すばらしくても、マナーが細部まで

行き届いていないと、印象が悪く

なります。

 

特に面接では清潔感を、

見られています。

 

・肩のフケがきになったから

・靴が汚れていたから

・爪が伸びていたから

 

これらは、面接官が全て不採用とした

例と成ります。

 

こんな些細な事で不採用になる人も

いるのです。

 

過去にすばらしい実績があっても、

清潔感が無いとそれだけで印象を

悪くしてしまいます。

 

爪が伸びすぎていないか、靴の汚れは、

フケは落ちていないか、

注意を怠らないようにしましょう。

 

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