パートの面接の自己紹介で面接官に好印象を与える話し方とは!?

パートの面接の準備と心構え

 

私は職業相談所の窓口で8年間、

求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、

ともに解決してきました。

 

面接で椅子に座って挨拶し終えたら、

最初の質問で「自己紹介をお願いします」

と言われ、慌てることもあります。

 

まだ緊張している状態での自己紹介は、

プレッシャーがかかり、しどろもどろに

なってしまいます。

 

なぜか、

面接の最初に自己紹介の質問が、

あることが多いようです。

 

そこで最初の質問での第一印象が、

とても重要と成ります。

 

自己紹介の内容はもちろんですが、

落ち着いて、笑顔を心がけ、面接官の

目を見ながら丁寧な言葉づかいで答える

ことができれば、印象は良くなります。

 

自己紹介の内容は、

・挨拶と氏名

・前職または現在の状況

・応募の動機

・締めの挨拶

と言う構成で質問に、

答えると良いでしょう。

 

パートの面接で質問される自己紹介と自己PRの違いは?

 

自己紹介と自己PRは良く混同して、

解釈されています。

 

自己紹介の場合は前述しましたが、

面接の最初に質問される事が多いのです。

 

この理由は面接官が、

あなたにリラックスをしてもらい、

堅苦しい雰囲気から、

和んだ雰囲気作りをするために、

答えやすい質問として、

「自己紹介をお願いします」と言って

いるのです。

 

そのため、自己紹介の内容は、

あなた自身を知ってもらうためと、

あなたがどんな人柄なのかを、

面接官に感じてもらうためなのです。

 

これと比較すると自己PRは、

面接官はあなたが応募先企業で、

どのような活躍が出来るかを、

知りたいと考えているのです。

 

それはあなたがどのような「強み」を

持っているのかを把握して、

企業が求める人物像とマッチングして

いるかを、判断するためなのです。

 

以上のように、自己紹介は自分自身の

内容を相手に伝えるのに対して、

自己PRは自分と企業の接点を通して、

自分を売り込んでいく事と成ります。

 

パートの面接の自己紹介でこれだけは押さえておきたい事は!?

 

 

それでは好印象を持ってもらえる

自己紹介とは、どのように話せば

良いのでしょうか?

 

自己紹介に要する時間は、

1分以内が望ましいとされています。

 

オープニングでの質問が多いため、

面接官は内容よりも、話し方や笑顔、

強弱をつけた説明と、「もっと聞いて

みたい」と思わせる事がポイントです。

次の4つのポイントで説明します。

 

1つ目は、挨拶と氏名

 

初めの挨拶と自分の名前を伝えます。

「戸惑いのあるあやふやな事」は、

言わないようにします。

 

「改めまして○○と申します。よろしく

お願いいたします。では自己紹介を始め

させていただきます」とハッキリと

面接官の目を見て笑顔で言います。

 

2つ目は、前職または現在の状況

 

前職がある場合は前職の職歴を説明

します。

前職がかなり古く数年のブランクが

ある場合はその理由を説明します。

 

「職歴の説明をさせていただきます。

まず、○○年~○○年まで株式会社△に

在籍しており、電話対応、見積り、請求書、

納品書のチェックをしていました。

入社3年目からはお得意様のクレーム

処理や外回りも兼ねて経験しました。

次の、○○年~○○年までは・・・」

 

職歴の説明は、

その全てを説明するのでは無く、

応募先企業に対応した職種を選んで

履歴書よりは一歩踏み込んだ

説明をします。

 

3つ目は、応募の動機

 

なぜ志望したのかと言う理由を、

しっかりと面接官にわかるように、

エピソードを入れて説明します。

 

「応募の動機は、以前、御社のイベント

で社員が活発に活動していたのを見て、

とても感動しました。

機会があれば、御社のスタッフの一員

として、私の○○が活かせればと思って

おります。」

 

近くのスーパーとかショップの店員で、

応募があった場合は、

「先日、御社のショップを拝見した時、

お客様がクレームに訪れていた時で、

その時の店員さんの対応に感心しました。

できれば御社のような店員教育が、

行き届いた会社で働いてみたいと思い、

今回応募しました。」

 

身近な話題をエピソードにして動機を

説明すると、面接官の印象がとても良く

なります。

 

4つ目は、締めの挨拶

 

初めの挨拶同様、終わりの挨拶も、

ダラダラと終わってしまう事が、

無いように締めくくります。

 

「以上で私の自己紹介を終わります。

ありがとうございました。

よろしくお願いいたします。」

 

以上、4つのポイントで、

構成して見て下さい。

 

まとめ

 

自己紹介でつまづいてしまう部分は、

エピソードを交えて、

動機を説明する事が出来るか、

どうかでしょう。

 

応募企業の職種に合わせるために、

無理に誇張した説明にならない様に

気を付けます。

 

例えば車の販売が前職の場合、

「・・・、一台でも多く売り上げるため、

ひたすらがんばりました。

大変でしたが、お客様に買って

もらうために、とにかく一生懸命説明

する努力をしました。」

 

典型的な「がんばり、大変、努力」と、

実体のない説明をいくら繰り返しても、

面接官の印象を悪くするばかりです。

 

自己紹介での説明は、

身の丈に合った、

誰にでもわかりやすい言葉で、

説明するのが一番です。

 

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