アルバイト応募で履歴書の職歴に短期バイトは書かなくて良いの?

アルバイト職の応募書類

 

私は職業相談所の窓口で8年間、

求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、

ともに解決してきました。

 

職歴は学歴と違い全く経験が

無い人もいます。

 

アルバイトとは学生がするものとは限らず、

卒業後すぐに正社員に付けない場合、

繋ぎで働く人もいます。

 

学生で初めてアルバイトをする人は、

職 歴

 ありません

以上

となります。

 

あなたが履歴書を提出する理由は、

もちろん採用になって、その企業で

働きたいからです。

 

応募先企業で働きたいと言う意思を

示すのは、志望動機があります。

 

しかし採用担当者は職歴も確認しています。

 

あなたが働いた年数や職種など

又は転職の回数や空白期間などです。

 

あなたの職歴が沢山ある場合は、

3カ月未満の就業は書く必要がありません。

 

しかし、2~3か所の職歴でしたら、

短い派遣にしてもアルバイトにしても

記載する事をお勧めします。

 

採用担当者は履歴書の中から少しでも

あなたの人間像を把握しようと

しています。

 

ただ、あまりにも多い場合はまとめる

方法もあります。

 

多くの中から応募先の職種に必要な

職歴を強調して記載し、残りはまとめて

しまいます。

 

アルバイト応募の職歴はいつから書けば良い?書き方は!?

 

 

学校卒業後前のアルバイトは記載する

必要はありません。

 

学生が職業だからです。

 

しかし、学生中にアルバイトをしていて

卒業しても続けていた場合は、卒業後から

記載します。

 

卒業後まだ就業に就いていない場合で、

学生中にアルバイトをしていた場合は、

記載した方が有利となります。

 

アルバイトの応募で職務経歴書を添付

する事はマレな事なので、志望動機欄と

職歴欄がアピールする部分となります。

 

退社時の理由として一般的には

“一身上の都合による退社”となります。

 

転職が多い場合は下記の様に入社時のみ

記載して、直近の前職は入社、

退社と記載します。

 

上記例は転職回数が少ないですが、

職歴欄に入る場合は入社、退社を

省略せず記載します。

 

また最後の会社は現在就業中の状態を

表しています。

 

職歴の最後の行には必ず“以上”と

記載します。

 

前述で説明した退社時の“一身上の都合

により退社“ですが、多くの職業相談社で

勧めています。

 

しかし、私が窓口で数多くの求職者の方の

相談で気が付いたことは、“一身上の・・・”

と記載すると必ず面接で“なぜ”と聞かれます。

 

この“なぜ”とは、あなたが“会社を辞めた

キッカケは何ですか?“と聞いているのです。

 

あなたには種々な理由があるはずです。

 

辞めたキッカケなどあまり思い出したく

無いのではありませんか?

 

ほとんどの求職者の方は、“辞めたキッカケ”

よりその会社で学んだり、身に付けた事を

聞いて欲しいと言います。

 

そこで職歴に退社理由を“一身上の・・”

ではなく下記のように身に付けた事を

アピールする事を勧めました。

 

このように書いたからと言って、

退社した理由を聞かれなくなる

分けではありません。

 

辞めた理由はサワリだけで、職歴に

記載した身に付けた内容に移って行き

採用担当者にアピールが出来た

と言っていました。

 

退社時の理由を1行以内に簡潔に

記載する事は非常に難しい事のように

思えますが、素直に”自分が

身に付いたな”と言うことで良いのです。

 

ただし、スペースに余裕があるからと

思いダラダラと何行も記載しては、

いけません。

 

採用担当者は、”この応募者は決められた

項目欄へ記載する事が出来ない人だ”

思われ印象が悪くなります。

 

このことで書類選考で不採用が続いた

求職者の方も、面接までいく可能性が

高かくなったと言います。

 

まとめ

 

アルバイトの応募だからと言って

学生とは限りません。

 

一度就業して転職先を探す間、

アルバイトで生計を維持して

いく場合もあります。

 

短期間のアルバイトが多い場合などの記載

でまとめて記載する方法も利用して下さい。

 

また履歴書だけの応募で、職務経歴書を

添付していない場合は、退社理由に一言

身に付けたあなたの「強み」を記載する事は

とても有効となります。

 

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