職務経歴書の志望動機と履歴書の志望動機は違うの?両方必要!?

一般職の応募に必要な書類

 

私は職業相談所の窓口で8年間、

求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、

ともに解決してきました。

 

市販のほとんどのJIS規格による履歴書には、

志望動機欄があります。

 

職務経歴書の志望動機は指定された

欄はありません。

 

つまり、職務経歴書には書いても

書かなくても良いのです。

 

職務経歴書のレイアウトは自由です。

 

履歴書は採用になった場合、

会社の人事に保存されます。

 

しかし、職務経歴書は採用担当者が

採用時の審査書類として使用します。

 

履歴書の志望動機欄は文字数にして

150文字~200文字ほどになります。

 

職務経歴書は自由な構成で記載できるため、

400文字の志望動機も可能となります。

 

応募先の職種に応じて、履歴書の

志望動機欄のみとするか、さらに詳細の

志望動機を職務経歴書へ記載するかは、

あなたのアピール次第なのです。

 

履歴書と職務経歴書の志望動機の違いは?文字数だけ?

 

アルバイトやパートの応募では履歴書の

志望動機だけと言う場合もあります。

 

この場合は200文字以内で完結しなければ

ならないので、職務経歴書の志望動機

よりは難易度が上がります。

 

つまり、採用担当者が目を止めるのは

履歴書の志望動機欄しか無いからです。

 

この欄にあなたの応募企業に対する想いを

記載することによって、面接までの

終選考に残るか、どうかが決まると

言っても過言ではありません。

 

下記に履歴書の志望動機欄の

スペースを掲載します。

 

 

JIS規格の履歴書の最後は「本人希望欄」

となり、実際にあなたの意志を伝えるのは

「志望動機欄」であり、文字数も

200文字以内でしょう。

 

上記の例の様に書き出し部分が

大切となります。

 

冒頭であなたの「強み」を断定的に

打ち出します。

 

次に“その根拠”を過去の職歴の中から

見つけ出し説明します。

 

最後に“会社に貢献できる内容”を記載して、

締めくくります。

 

しかし例文のように少し書き残し感が

出てきます。

 

あと2行位は可能ですが、欄一杯に

載してしまうと窮屈な印象と取られます。

 

このような場合は、行を気にすることなく、

自分の書きたい、伝えたい事を余裕を

持って記載できるのが、職務経歴書の

志望動機となります。

 

あなたも例文の志望動機を読んで、

あと少しだけ応募先企業の職種への

接点を書きたいと思うでしょう。

 

下記に、職務経歴書に記載した場合の

例を掲載します。

 

 

このように、後もう少しだけ文言を

つなげたい、と思う場合はとても

有効となります。

 

職務経歴書の志望動機を記載しない書き方はあるの!?

 

 

履歴書に志望動機を記載し、さらに

職務経歴書にも志望動機を記載するのは

難しいと思う場合は、職務経歴書には

志望動機を設けない方法もあります。

 

前述したように職務経歴書は

自由スタイルなので、

志望動機が無くても構わないのです。

 

ではどこであなたの想いを採用担当者へ

伝えれば良いのでしょうか?

 

それは自己PR文です。

 

JIS規格の履歴書に自己PR欄はありません。

 

そこで職務経歴書に自己PR欄を設定して、

あなた自身をアピールします。

 

下記に志望動機欄が無く自己PR欄を

活用した職務経歴書を掲載します。

参考にして下さい。

 



 

履歴書を書き終えたら提出ですが、

ビジネスマナーは守られていますか?

 

下記に応募書類の送り方と

送付状の書き方を説明したページがあります。

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まとめ

 

企業へ応募する書類には何れにしても

志望動機は必要となります。

 

職務経歴書に重きを置いて、

志望動機の中身を充実させたとしても、

採用担当者は最初に履歴書を確認します。

 

履歴書の志望動機欄を利用して、

採用担当者が目に留まる内容にする事で、

職務経歴書を読んでもらう方法もあります。

 

あなたのアピールしやすい方法で作成

して下さい。

 

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