履歴書に書く志望動機が何もない・浮かばない!書く秘訣有り!?

一般職の応募に必要な書類

 

私は職業相談所の窓口で8年間、

求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、

ともに解決してきました。

 

履歴書には必ずと言って良いほど

志望動機欄が設定されています。

 

学歴、職歴、免許・資格、志望の動機、

特技、本人希望欄、自己PRが履歴書に

見られる項目です。

 

自己PR欄が無いものも有ります。

 

学歴、職歴、免許・資格、特技、

事実をありのまま記載するだけです。

 

問題は考えて書かなければならない

のが志望動機です。

 

欄が有る以上、空白で提出はマズイ

ですよね、特技欄なら「特にありません」

などもありますが。

 

履歴書の志望動機欄は150文字~200文字

以内の文章となります。

 

原稿用紙半分と考えれば、

長い文章ではありません。

 

志望動機の内容は、何故この企業に

応募する事に決めたのか、数多くの

求人票の中からあなたが選んだ理由、

それが書くキッカケとなります。

 

履歴書になぜ志望動機が必要なのか?企業の見方は!?

 

私が窓口で面談していた時、求職者の

方々から、“どうして志望動機が必要

なのか”と聞かれました。

 

その時、私は求職者の方に、

逆に質問します。

 

なぜ、その会社に応募したいのですか?

と、ほとんどの求職者の方は説明して

くれました。

 

口で説明した事をそのまま文章に

るだけで、十分説得の有る志望動機

なっているのです。

 

例としては、

家が近いから、給料が他社より高いから、

子供の養育費のため、普段家庭にいて暇だから、

こんな仕事なら自分にも出来そうだから等、

これは一部ですが、本当に千差万別です。

 

では、企業側としてはどうして

志望動機を、知りたがるのでしょうか?

 

企業の採用担当者は、志望動機で

応募者の、本気度を見極めることに

使用しています。

 

採用担当者にとって、せっかく採用した

応募者に、直ぐ辞められてしまっては、

会社の業務に支障をきたすからです。

 

採用担当者は、応募者が自社の何処に

興味を持ったのか、採用後にあなたの

将来とどの様にかかわっていくのか

を知りたいのです。

 

つまり志望動機に記載されている内容で、

自社の求める人物像と、あなたが会社に

求める要望とのマッチングを、

見極めているのです。

 

そこから判断すると応募する会社に

臨む事と、会社が条件としている事を、

合わせれば志望動機が完成します。

 

志望動機を書く時の企業との接点を探す方法とは?

 

 

志望動機で企業と自分の接点を考える場合、

応募先企業の事業内容、商品、サービスに

接点を見出す方法も有ります。

 

接点としては、

・以前貴社の○○と言う商品を使用していました。

・貴社のチェーン店をいつも利用させてもらっています。

・先日級友から貴社の内容を聞き、とても興味がわきました。

・貴社の設備が実家でお世話になっていました。

・先日説明書では分かりにくい利用方法を電話で、

聞いたところ本当に親切に説明して頂き感心しました。

・私は貴社の製品にとても興味が有るのですが、

高額品のため自分では使用していません。

 

このようにあなたが応募する企業との

接点は、周りを見渡せば沢山あるのです。

 

どのような些細な接点でも構いません。

 

たとえば、

「生の頃から興味があり、いつかは使用

して見たいと思っていたが、今回貴社の

応募が有り、その商品を一番良く知る

機会だと思い・・・」

 

このように全てが“自分が経験したり、

聞いたり”した事でなくても構わないのです。

 

“会社の名前と商品は知っているが、

非常にあこがれていた。“

と記載して有れば採用担当者もまんざら

悪い気もしないでしょう。

 

最後に採用担当者が聞きたい言葉は、

あなたのキャリアアップを会社でできる

 

自分の経験を活かして貴社に貢献する

 

このような文言で締めくくられていれば、

志望動機として納得してもらえます。

 

数多くの求人社から自分が選んだ理由を考えて見る!

 

 

前述したように何故この企業に応募する

事にしたのか、種々の求人票の中から

あなたが選んだ理由が、

志望動機を書くキッカケとなります。

 

極端な例として、

前述で「家が近いから」と言うのが

有りましたが、

「は私の家に近く、歩いて15分程の距離です。

応募のシフトは10時~15時となっていますが、

急な用件で終業が遅くなっても十分帰ることが

出来る距離です。」

 

“会社が家に近いから”だけで

なぜ志望動機になるのと思われますよね。

 

まず、自分の条件として単純に“家に

近い会社で、仕事が有れば良い“と

探していた。

 

会社としては、“今回の応募は10時~15時

だが、夜のシフトも有るので、そのシフト

に穴が開いた場合、時間延長も可能な

この応募者がいれば安心だ!“

 

志望の動機は“家に近い”と単純では有るが、

会社側とマッチングが出来ています。

 

このように、あまり難しく考えないで、

“自分がなぜこの会社を選んだのか?”

と自問自答する事で、書くキッカケが

見つかるでしょう。

 

志望動機が決まれば次は「自己PR」

となります。

下記のページを参考にして見て下さい。

履歴書の自己PR何も思い浮かばない!書き方の秘訣はあるの!?
私は職業相談所の窓口で8年間、 求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、 ともに解決してきました。 市販の履歴書には必ずと言っていいほど、 「志望動機欄」は有ります。 しかし、「自己PR欄」...

 

履歴書を書き終えたら提出ですが、

ビジネスマナーは守られていますか?

 

下記に応募書類の送り方と

送付状の書き方を説明します。

応募書類に送付状は必要?封筒の書き方と送り方は!?
私は職業相談所の窓口で8年間、 求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、 ともに解決してきました。 履歴書と職務経歴書を送るのに送付状 (添え状)は、付けないよね、ましてや 履歴書一部だけなら、封筒...

 

まとめ

 

以上、志望動機をどのように記載して

いけば良いかと言う説明でしたが、

自分が選んだ理由と企業との接点。

 

あなたが求人の多くの中から自分の

力量と、自分の経験で可能であると

判断して選んだ事

 

そして、その会社で自分の経験を活かして、

さらに自分のスキルアップが可能である事。

 

あなた自身が会社へ入ってからの

スキルアップ。

 

この事を採用担当者はとても重要

考えています。

 

あなたにとっても利益があり、

その事で会社にも利益がある、

WIN WIN の関係を会社も求めています。

 

タイトルとURLをコピーしました