パートの面接の質問で前職の期間が短いと言われた時の返答は!?

パートの面接の準備と心構え

 

面接で履歴書を見て、

「前職はずいぶん期間が短いですね?」

と聞かれることがあります。

 

この質問を面接官がするのは、

あなたが職歴に1年未満で、

辞めてしまっている会社がある場合です。

 

このような質問がある場合は、

あなたの弱点と考えず、「自分の売り」

「将来のビジョン」に関して答えると、

印象が良くなります。

 

あなたはパートの仕事を通じて、

将来の自分の夢を実現したい。

 

誰にでも将来の夢であったり、

目標があります。

 

パート職に関しては、

企業の将来を見据えたような、

「企業と共に」と言う目標は、

無いと思います。

 

面接の中で「あなたが当社を

志望したのはなぜですか?」の

質問がある場合、

仕事と自分の目標を組み合わせて、

回答します。

 

そうすることで、

あなたの目標を踏まえて、

「前職では自分の目的を、

達成できなかったから」または、

「前職は焦ってしまい急いで

決めて反省している」と言う回答も、

成り立ちます。

 

この説明のように面接全体の内容が、

関連付けられていないと、

面接官は「きっと直ぐに辞めてしまう

のではないか」と思ってしまいます。

 

「前職はずいぶん期間が短いですね」

の回答は、この短いと言う言葉

反応して答えるのではないのです。

 

もっとあなたの将来的な目的から、

「前職は一過性のものであり、今後は

その目標に向かって働きたい」との思い

を説明すれば納得されるのです。

 

以上のように、あなたが今まで、

どのような将来像を持って仕事を

してきたか。

 

その上で自分の「強み」がハッキリ

していれば、短期間で辞めた会社が

あっても、カバーできるのです。

 

以下にNGな回答例を記載します。

 

「前職の面接では“残業はほとんど無い

と言われたのですが、実際は残業続き

でした。

 

これでは、長く働いていく職場では無い

と判断して、辞めるなら早い方が良いと

思ったのです」

 

よくある辞める理由の一つでもあります。

 

しかし、このような場合でも、

「条件が違っていたから、早いうちに

辞めた」では面接官も、

この応募者は融通が利かない

と思ってしまいます。

 

無いはずの残業が多々あり、

辞める事になったのは事実でしょう。

 

しかし、ストレートにそのことが理由で

辞めたとするのではなく、

「自分の将来の目標から外れるものだった」

と言うように自分の責任であるとします。

 

他を責めるのではなく、

「入社してしまったのが自分のミスで

あった」とする事で、

面接官はあなたのことを、

目的意識を持って仕事をする人だと

解釈するでしょう。

 

パートの質問で過去に転職の回数が多いのはなぜ?なんと答える!?

 

 

「前職が短いですね」と同様に、

「転職回数が多いですね」の質問も、

パートの面接では良くあると思います。

 

転職の回数を気にする人がいますが、

大切なことはその中身なのです。

 

転職した会社の退社した理由を、

その都度説明する必要はありません。

 

私が窓口にいた時、こんな応募者が

いました。

 

その人は30代後半の人で、4回の転職

をしていました。

 

その応募者は、一番最初はアルバイト、

二番目は派遣社員、そして三番目は

契約社員、最後は正社員と言うことです。

 

雇用形態からわかるように、

転職ごとにステップアップさせて

きたのです。

 

4回の転職ですが、全てがステップ

アップのための意味のある転職となって

いるのです。

 

このことを面接官に説明できれば、

転職回数の問題では無く、

その中身となってくるでしょう。

 

つまり、あなたの転職回数が多くても、

その経緯を説明できれば面接官の納得を

得られるのです。

 

大切なことは、転職の回数を会社の問題

だとして解決しない事です。

 

以下にNGな回答例を記載します。

 

「初めて入ったA社は、社内の雰囲気が

とても悪く、精神的にまいってしまって、

辞めました。

 

B社は仕事の量が極端に少なく、時間を

持て余してしまう程だったので、

辞めました。

 

C社はB社とは逆に残業が多く、家族に

迷惑をかけてしまい辞めました。」

 

この例のように、どんなに職場環境が、

悪くともそのことを「辞めた理由」

することはNGです。

 

面接の時に、いかに自分は長い間耐えて、

会社にいたのかを説明する人もいますが、

「面接官は絶対に同情してはくれない」

と考えた方が良いでしょう。

 

まとめ

 

会社を短期間で辞めた理由で、

よく聞くのは「入社後の仕事が当初の

約束と違うものだった」というものです。

 

そして大抵はその説明の中に、

「約束が違った」「会社側にだまされた」

と言う企業を批判するニュアンスが、

含まれています。

 

たとえそれが本当であっても、

これから入社しようとする面接官に、

説明する文言ではありません。

 

面接官は「本当に事前に調べたの」と

あなたを疑って見ています。

 

短期間で辞めた場合の理由は、

どのような場合であろうとも、

企業のせいにするのはNGです。

 

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