転職の面接で注意すべき態度やしぐさとは?チェックポイントは!?

転職の面接の準備と心構え

 

私は職業相談所の窓口で8年間、

求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、

ともに解決してきました。

 

面接が始まるとあなたの言動の全てが、

面接官の目にさらされます。

 

面接官からの質問に、

笑顔で回答でき、とても良い雰囲気で、

終了したのになぜか不採用。

 

あんなにハキハキと答え、

面接官の方も笑顔で接してくれたのに。

 

こんなことが続いた場合、

あなたの無自覚な、しぐさや口グセに、

問題があるかもしれません。

 

面接の時間は15分~30分程度と、

ごくわずかな時間の中で、ちょっとした

態度やしぐさが致命傷になるのです。

 

面接ではやってはいけないしぐさを、

覚えておくと安心して臨む事ができます。

 

面接でのこんな態度やしぐさは要注意!

 

 

誰にでも癖はあるものです。

 

面接の時には普段では、

注意していた癖が緊張のあまり、

つい出てしまう。

 

緊張で良くある行動には、

貧乏ゆすりや、頻繁に髪をさわる、

視線が定まらずキョロキョロと

落ち着きが無い、などです。

 

<椅子に猫背で座る>

 

姿勢が悪いと緊張感のない人、

自信が無い人、ヤル気の無い人等と

思われてしまいます。

 

姿勢と顔の角度や表情には気を付けます。

 

<アゴを突き出して話す>

 

あなた自身が鏡の前で、

アゴを突き出した時とアゴを引いた時を

比べて見てください。

 

アゴを突き出していると、

「偉そう」に見えませんか。

 

面接中はできるだけアゴを引いて、

話をするように心がけます。

 

意識しすぎてあまりアゴを引きすぎると、

目線が上目遣いなるので注意します。

 

<腕を組む、足を組む>

 

普段では人と話をする時に、

何気なく腕を組んだり、

足を組んだりすることが、

良くあると思います。

 

まさか面接で腕を組むなんて、

ありえませんよね。

 

しかし、緊張のあまり考え込んで、

つい腕を組んでしまうこともあるのです。

 

腕を組む、足を組む行為は、

絶対に印象を悪くするので、

避けましょう。

 

<オーバーな身振り手振り>

 

面接では直立不動で話をするより、

多少身振り手振りをつけて話すのが、

普通です。

 

ですがオーバーな首振りで何度も、

「なるほど」を連発するのは、

わざとらしいとしか思われません。

 

オーバーな言動は、面接官から見ると、

「軽い人」と言う印象を与えてしまい、

あなたの本来もっている良さが、

隠されてしまいます。

 

<汗をかいたままにする>

 

ただでさえ緊張して汗が出るものです。

 

特に夏場は汗をかくこともあります。

 

額に汗が流れているのにそのままに、

していると「この人は清潔感が無い」と

思われてしまいます。

 

続けて汗がでるようでしたら、

手にハンカチを持っていて、

適度に拭くとよいでしょう。

 

面接で9割が第一印象で判断されると

言われています。

 

下記に第一印象を良くする方法を、

記載したページがありますので、

参照して見てください。

転職の面接で中途採用の場合の流れは!9割は第一印象で決まる!?
私は職業相談所の窓口で8年間、 求職者の皆さんの種々な質問や疑問を、 ともに解決してきました。 中途採用の面接はどのような流れで、 実施されるのでしょうか。 一般的には、 「書類選...

 

転職の面接では面接会場以外でも見られている!?

 

 

面接の会場近くに来たら、

もう一度見だしなみをチェックします。

 

あまり早く会社に到着するのはNGです。

 

5分~10分位が良い時間です。

 

20分以上早い場合だと、受付の人から

「この人は非常識だ」と受け取られ

ますので、早すぎてもいけません。

 

受付で用件を伝えると控室へ、

案内されることがあります。

 

この控室での行動も面接の一部と、

思って下さい。

 

待ち時間があるからと言って、

携帯や本などを読んではいけません。

 

見る物はメモ帳や手帳位が基本で、

後は「黙って待つ」ことです。

 

複数の人が控室にいた場合でも、

会話は厳禁です。

 

また椅子にかけて待っている間に、

腕を組んだり、足を組むのも止めます。

 

転職の面接で緊張感が無い場慣れしている人ほど注意!?

 

面接の本番では適度な緊張感の下で、

リラックスし自分らしさを出せるのが

一番です。

 

リラックスは大事なポイントですが、

リラックスしすぎると、

相手に失礼な態度、失礼な言葉遣いを、

してしまうので注意します。

 

キャリアを積んできた人は、

特にこれまでの自信が前面に出過ぎて、

傲慢な態度にならないようにします。

 

あなたが営業経験を長く積んでいた場合、

ある意味で場慣れ、人慣れをしていると

思います。

 

面接官はこの「場慣れ、人慣れ」を、

「自分のスタイルが出来上がっている」

と解釈してしまいます。

 

つまり、「新しいものへの柔軟性に、

欠けるのでは?」または「新鮮さが無い」

などと感じてしまいます。

 

あなたがこれまでの自分の仕事に、

自信を持つ事はとても良い事です。

 

しかし、面接では「謙虚さ」を忘れては、

せっかくのキャリアも台無しです。

 

「新しい会社で、純粋な気持ちで

一から仕事をさせていただく」と言う、

謙虚さと自信をバランスよく持つことが、

面接の場では大切なことと成ります。

 

まとめ

 

面接では清潔感も見られています。

 

例えば、

「肩のフケが気になったから」

「靴が汚れていたから」

「爪が伸びていたから」

こんな事で不採用になってしまうのです。

 

あなたが過去にどんな素晴らしい成績を、

あげたとしても清潔感が無いと、

それだけで落されてしまうケースが、

あります。

 

面接の前日か当日にはお風呂に入る事を

お勧めします。

 

「臭い」は意外と重要なポイントです。

 

しかし、香水はNGです。

 

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